4月10日午前行われた上海市感染予防抑制に関する記者会見で、市衛生健康委員会呉乾渝一級巡視員が以下の内容を公表した。4月9日、当市では新たに新型コロナウイルス肺炎地元確定症例例と地元無症状感染者例が報告された。確定症例例のうち、クローズドループ隔離管理下で発見されたのは例、関連リスクある者に対するスクリーニング検査で発見されたのは例、無症状感染者から転じたのは例。無症状感染者例のうち、クローズドループ隔離管理下で発見されたのは例、関連リスクある者に対するスクリーニング検査で発見されたのは例。
4月10日公表の確定症例例は男性例、女性例。行政区域別の内訳は、浦東新区例、黄浦区例、閔行区88例、徐滙区44例、金山区44例、宝山区36例、楊浦区32例、長寧区26例、静安区25例、普陀区24例、嘉定区21例、奉賢区13例、虹口区12例、松江区10例、青浦区9例、崇明区4例となる。
上述例は、その疫学行動歴、臨床症状、実験室検査と医学画像検査の結果等を総合して、新型コロナウイルス肺炎確定症例(軽症)と診断された。
新型コロナウイルス核酸検査陽性の人は、いずれも新型コロナウイルス肺炎無症状感染者と診断された。
4月10日9時現在、今回の感染状況に関連して市全体で既に上海にいる濃厚接触者が累計人判明され、すべて管理措置が実施され、うち人の核酸検査結果は陰性で、残りは検査中である。
既に上海にいる濃厚接触者の濃厚接触者が人判明され、すべて管理措置が実施され、うち人の核酸検査結果は陰性で、残りは検査中である。
今回の感染拡大が発生して以来、4月9日現在、退院?医学観察解除の患者又は対象者は既に人を超えている。ここに強調したいのは、退院又は医学観察解除の者に対して、それぞれの所属地域は適切に受け入れ、それぞれの帰宅を認め、阻止してはいけないことである。同時に、その者の在宅健康観測に協力すべきである。
上海における感染予防抑制は現在、最も鍵となる時にある。国の新型コロナウイルスコミュニティ感染予防抑制の関連規定に基づき、これまで数回にもわたるスクリーニング検査の状況と合わせて、全市では引き続き全員核酸検査が展開されている。我々はその検査結果を分析検討した上で、地域別?レベル別の差別化予防抑制措置を取る予定である。それぞれのリスクレベルに応じて、閉鎖区域?管理区域?予防区域という「三区域分別」の原則で、レベル別管理を行うこととなる。我々にとって、力の抜けることは微々たるものでも許されず、継続的に人の移動を抑制し、伝播を断ち切り、市中感染者数の動的ゼロを達成していかなければならない。
中文来源:上海发布
市卫健委:截至昨天,这次疫情已有出院患者和解除医学观察人员多人,属地必须做好对接
来源|上海外事
编辑|东方网袁汉
重视自身健康,做好自我防护
长按